社長の人柄に惚れ込んだ島根で 最先端のIT技術を習得中

SE・プログラマー廣瀬 涼介[滋賀県からIターン]

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島根でやる気満々の廣瀬さん

今回は「島根に行ったUIターンエンジニアの本音を聞く会」(2020年2月8日[土]13:30~16:20)にゲスト参加し、皆さんに島根県への移住体験や今の生活などについてお話をしていただく廣瀬 涼介(ひろせ りょうすけ・29歳)さんをご紹介します。

廣瀬さんのご出身は滋賀県彦根市。滋賀県で高校の数学教師として勤務された後、人材紹介のエージェントとして海外で過ごされ、2019年7月にITエンジニアとして島根に移住されたという異色の経歴をお持ちです。IT業界は半年ほど。現在は(株)イーグリッドで会計ソフトウェアの開発に携わっていらっしゃいます。

広い世界を見てみたい

「滋賀県で教師として勤務していましたが、もっと広い世界を見てみたいと思い、転職を決意しました。英語力がほぼゼロの状態で採用してもらえる海外の求人を探していたところ、偶然みつけたのが人材紹介エージェントの会社でした。フィリピンのマニラで働いていましたが、当地は日系の企業も多く、英語力も身についた上、様々な職種の起業家の方とも話ができてとても良い経験になりました」こうして数年間の海外生活を経て、廣瀬さんは日本に帰ってくることになりました。

今後、IT産業は間違いなく伸びる!

廣瀬さんは、次の人生設計を考えられました。「今後、IT産業は間違いなく伸びると思いました。これがIT業界に身を投じた1番大きな理由です。それに、教師生活の中でプログラミングを少々かじる機会もあったのですが、これが実に楽しかったのも理由の一つですね」こうしてIT業界に進もうと決意を固め、仕事選びを始めます。

「就職先は、滋賀県でも何処でも特にこだわりはありませんでしたが、やはり、IT業界と言えば東京が有利かと思い就職先を探しました」転職エージェントを通じて何社かあたったところ、イーグリッドに出会います。

「社長とスカイプで面談後、島根で面接に臨み、入社を決意しました」こうしてイーグリッドに入社することになった廣瀬さんですが、同時に東京で2社ほど書類選考を通過していたそうで、こちらには丁重にお断りを入れたそうです。

とはいえ、東京を希望していた廣瀬さんがなぜ島根での就職を決めたのかと言えば、「決め手になったのは社長のお人柄です。働く場所に拘りがあったわけではないので、島根に来ることに葛藤はありませんでした。ただ趣味が筋トレなので、近くにトレーニングジムがあることだけを願っていました(笑)」とあっけあらんと話してくださいました。

何も知らずに島根へやって来た

「島根については『出雲大社』、『出雲そば』これ以外の事は何も知りませんでした」と廣瀬さん。「教員時代に一度だけセミナーを受けに島根に来たかなあ?都会ではないことは確かですが、滋賀県と同じようなところかなと思ってはいました。滋賀も都会ではありませんが、それ以上に、とにかく人が少ない事にはびっくりしました!通勤・通学時間帯でも、駅にはほとんど人が居ないんですよね~。驚きました!」

島根に来て今の心境は?

こうして島根に移住を果たした廣瀬さん。懸案だったトレーニングジムも無事に見つかり日夜筋トレに励まれています。「島根は落ち着いて生活ができて良いところですし、会社の雰囲気も気に入っています。最先端のIT技術をこれでもかというくらい学べて満足です。都会に比べればかなりの田舎ですが、引けを取らないほどの最先端のIT技術を使って開発ができています」と、今は様々なスキルを吸収することに喜びを感じていらっしゃるようです。

「プライベートでは静かにゆっくり暮らせています。ひとりで勉強したり、筋トレに勤しんでいます(笑)。しいて言えば、公共交通の便が不便すぎることですね」

いつかは起業したいと夢を膨らませる廣瀬さん。ただ今は会社が大好き過ぎて、それがいつになるか分からないということです。廣瀬さんの夢についても、「島根に行ったUIターンエンジニアの本音を聞く会」(2020年2月8日[土]開催)の会場で、廣瀬さんに直接聞いてみてください。

島根に行ったUIターンエンジニアの
本音を聞く会

第4回 2020年2月8日(土)13:30~18:00