生活の質の変化を実感! 島根でオートバイライフを満喫中!

サーバーエンジニア(構築系)勝部 由真[東京都からUターン]

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愛車でツーリングを楽しむ勝部さん

今回は「島根県に行ったUIターンエンジニアの本音を聞く会」(2020年1月11日[土]13:30~16:20)にゲスト参加し、皆さんに島根県への移住体験や今の生活などについてお話をしていただく勝部由真(かつべ よしまさ・39歳)さんをご紹介します。

いつかは帰らなければ…

勝部さんは島根県出雲市のご出身。岡山県の大学を卒業後IT系企業に入社され、スキルアップのためにIT系企業を渡り歩き、最終的に東京都板橋区から松江市にUターンされています。

C言語を用いた基盤系の開発を6年ほど手がけられた後、サーバーのインフラ構築で活躍されています。

勝部さんは数か月前にUターンしたばかり。Uターンを決断したのは、「私は長男なので、年を取ったら戻りたいなと、2・3年前から『ボチボチどうするかな』と考えていました」

40歳を超えると就職が難しくなると考えた勝部さんは、島根県の転職イベントに足を運び、島根県でサーバーのインフラ構築の転職先を探した結果、現在ご勤務のセコム山陰株式会社にたどり着きました。

東京への未練と嫌悪感

こうして東京から島根へ戻ってきた勝部さん。まだUターンして数か月ということもあり、葛藤もあるようです。「東京に未練が無いというわけではないですが、やっぱり生活する上では東京の方が便利ですからね。遊ぶところもいっぱいありますし…」と本音がチラホラ。

逆に東京で暮らす不便さも感じていらっしゃいました。「通勤の満員電車が苦痛でしたね。Door to Door」で片道約1時間半でした。ギュウギュウ詰めとはならないまでも、まったく座れないですから。疲れていても。さらに駅から家まで歩く15分間がとても辛くて…。」

これまで多くのゲストの方も同じように満員電車の苦痛を訴えていらっしゃいます。東京の通勤電車を体験したことの無い者にとっては想像もつきません。

今は会社の近くにお住まいのようで、「車で5分と掛からないので、身体的にも精神的にもとても楽になりました」とのこと。満員電車での通勤が無くなったからでしょうか、ずいぶん気持ちにゆとりを持たれているように見受けられました。

東京と島根でやっている仕事は変わらない

以前の勤務先と今の勤務先の雰囲気や業務の違いを聞いてみました。「以前はベンチャー的な感じでしたから、今は『堅牢』という感じで少し窮屈さを感じてはいます。ですが、今取り組んでいる業務内容は、以前とさほど変わるわけではありません。ただ、クラウド系の案件などは、保守的な土地柄のせいなのかクライアントさんが難色を示されることが多いです。トレンドなものはどうしても東京と比べて一歩二歩、遅れがちになります」とのこと。

「ただ職場環境はずいぶん変わりました。お話したように、通勤時間は短くなりましたし、残業もほとんどないです。ライフスタイルは島根の方が断然良いです」

東京には東京の、島根には島根の良いところがある

ライフスタイルの変化はプライベートに表れています。勝部さんは、東京から島根まで約800kmを自走してUターンされたほどのオートバイ好き。休日はほぼオートバイで県西部や広島県の山々に出かけられます。
「東京にいた頃は景色が良いところに出かけるまでに渋滞で時間を取られていました。山や海に向かうには島根の方が近くて断然良いです。東京は東京で見所はありますが、島根は島根で見所がありますよ」

Uターンした後の生活を考えてから行動を!

これまでのゲストの方で、最もUターンから日が浅い勝部さんですので、Uターンして良かったかどうか率直な気持ちを聞いてみました。「今はハーフ・ハーフですねぇ。東京にいた頃の所得で税金や社会保険料が、今まさにガッツリと掛かってきているので、今が一番ツライ時期なんです!!他にもUターンの時の引っ越しの費用とか家賃とか…あるいは車が必要になる方もあるかと思います。そうした費用が発生することをしっかりと考えておかれた方が良いです。『島根に来るならしっかりお金を貯めておいてね』と。私の経験からのアドバイスです」

このように、Uターンに係る手続き、生活費、ライフスタイルの変化、そして東京と島根の物価についても話がおよびました。今まさに生活の変化が進行中の勝部さんならではのお話はまだまだ尽きません。この続きは「島根県に行ったUIターンエンジニアの本音を聞く会」(2020年1月11日[土]開催)の会場で、ぜひ、あなた自身が勝部さんから直接お聞きください!当日は、移住支援アドバイザーによる相談も受けられます。

島根に行ったUIターンエンジニアの
本音を聞く会

第3回 2020年1月11日(土)13:30~18:00